CSSは臨床評価のプロフェッショナルとして、2つのコア事業を通じて、信頼できる医療情報の創出と提供を行っています。
実施計画書作成やデータマネジメント・統計解析・メディカルライティングなど臨床研究全般に対する幅広い支援を行っております。また、QOLや患者満足度など、被験者の主観的な側面を測定する質問票の開発と評価のLeading Companyを目指しています。
臨床研究などから得られた医療情報は、一般の方々にも正しく伝えられなければなりません。しかし、現在の日本では、質を問わない情報が氾濫しており、どの情報が正しく、自分にとって有用なのかを判断することが非常に困難な状況です。我々は医療情報を取り扱うプロフェッショナルとして、正しい情報を的確に伝えるための仕組み作りを新規事業として進めています。